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安倍談話ニュース・2015/12~9 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・2 28 ユーチューブ 東京国際軍事裁判からマッカーサー証言 日本独立に反対した社会党 村山談話 朝日新聞 民主党 ニューヨークタイムス 安倍総理 リビジョニストについて 重要 必見 渡部昇一「 東京裁判とマッカーサー証言」「安倍総理はリビジョニストか」 |
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「コメント」 戦後70周年に向けて、日本人のこころに未だに残っている「自虐史観」のルーツである「東京裁判」と「マッカーサー証言」について上智大学名誉教授、渡部昇一先生が鋭く切り込みます。 「マッカーサーは最初で最大のリビジョニスト」 いま米国でよく言われている「リビジョニスト(歴史修正主義者)」について詳しく解説いただいた。 安倍首相の「あらたな安倍談話」を世界に発信し、日本の戦後を終わらせるために。 ※日本の戦後が語られている。 |
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2015・8・14 ユーチューブ 安倍談話 記者会見2015年8月14日 |
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大東亜戦争は侵略戦争では無い | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・8・25 ユーチューブ 重要・必見 【2015年8月25日生放送ノーカット版】馬渕睦夫『外交虎の穴 日本をどう活かすか?~国家戦略としての外交~』 |
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「コメント」 2015年8月25日に収録・ニコニコ動画で生放送配信をした、 馬渕睦夫『外交虎の穴 日本をどう活かすか?~国家戦略としての外交~』 ノーカット版を公開致します。 テーマは「安倍総理の七十年談話に思う」 ※大日本帝国がアメリカ戦に突き進んだ理由が22分30秒過ぎに語られている。(大日本帝国は蒋介石との講和を望んでいたが、断念した理由が語られている) |
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何時、日本を取り戻すのか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・10・6 産経ニュース 菅原慎太郎 なぜ戦後70年談話は歪んだのか…「安倍談話懇談会」驚愕の内幕と歴史問題のこれから 正論11月号 |
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「記事全内容」 今夏は、「侵略」という言葉が改めて注目された。 70年前、わが国が敗れたあの戦争は、日本の侵略だったのか。 安倍晋三首相の談話は「侵略」の言葉を盛り込みながらも、西洋諸国の植民地だらけだった当時の国際情勢から説き起こし、謝罪から決別しようとする未来志向も明確で全体的には高い評価を得たのだが、東京大学名誉教授の伊藤隆氏、京都大学名誉教授の中西輝政氏という歴史学の重鎮2人は決してその内容に首肯しない。 両氏の批判のポイントは、談話が東京裁判史観から脱却できていない-という点につきる。 その要因は、日本の侵略を明言した報告書を首相に提出した有識者懇談会にあるが、懇談会委員だった中西氏に対し、伊藤氏が「一体どういうことなのか」「きょうは追及する」と迫り、中西氏が事情を説明するという緊張感ある対談となった。 懇談会は誰が主導したのか。報告書に中西氏が辞表まで出して抵抗したこと。 多数の「侵略派」に押し切られながらも、「『侵略』の定義が定まっていない」などとする脚注を、安倍首相と直談判して付け加えさせたこと…。 報告書自体も公的文書といえるだけに、その内幕は歴史の記録としても価値がある。 70年談話が幅広い国民の意見、旧戦勝国の欧米、中韓にまで配慮しなければならなかったことは理解しながらも、歴史家としては認められない。 2人の複雑な思いは、評論家の西尾幹二氏も共有し、安倍首相自身に「75年談話」を出すよう求めている。 ※安倍談話の功罪を言えば、「日本人は将来、謝罪をしない」だけ、他は日本の史実(大東亜戦争)に基づいた談話では無く、まだまだ「日本はアメリカの嘘を認め続ける」と宣言したのである。 TPPは再び日本を戦前(食・エネルギーの安全保障をアメリカ依存)に戻そうとしているのではないのか? |
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シナ人よ、嘘もいい加減にしろ! 史実を学べよ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・9・23 ZAKZAKby夕刊フジ 西見由章 【中国ネットウオッチ】安倍首相の戦後70年談話を中国人はどう受け止めたのか?批判に埋もれるように「正直、よく書けている」と評価する声も… |
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「記事内容抜粋」 安倍晋三首相が8月14日に閣議決定した戦後70年談話について、中国のネット上では「誠意が足りない」という中国メディアの論評に引っ張られて感情的に安倍首相や日本を批判する声が目立つが、談話の中国語版全文をきちんと読んだユーザーの間では「誠意を感じる」と評価する声も少なくない。 中国共産党の過去の過ちについて「謝罪」を求める書き込みもみられた。 中略 「前を見よう。何かあればすぐ日本を持ち出して、人々の敵視をあおるのは何のためか?」という懐疑の声に対しては「ばかめ。日本は南シナ海の問題を使って中国を批判し、米国と協力してアジア太平洋で中国を押さえ込もうとしている。中国に残された日本を批判できるカードは、この歴史カードだけなんだぞ」との反論が寄せられた。 毛沢東が発動し多数の餓死者や犠牲者を出した「大躍進」政策と文化大革命を持ち出し、中国共産党に「お詫び」を求める声もあった。 「安倍は謝った。ある団体は、あの3年間(大躍進)、10年間(文革)について中国人民に謝るべきではないか?」 ※こう言う記事を見る度にシナに腹が立つ。 シナ人は史実を全く知らない。(共産党の歴史捏造) 大日本帝国はシナを侵略したのでは無い。 大日本帝国は、蒋介石の誘導作戦に呼応し、シナ大陸に足を踏み入れたが、シナ大陸は防衛戦争である。 白人国家からシナを開放する為に立ち上がったが結局、蒋介石は白人国家の使いパシリをして、戦火を拡大させた。 その証にインドの独立の英雄であるチャンドラボーズは岐路に着いた際、わざわざシナ大陸に立ち寄り、蒋介石にラジオで「アジア解放に共に戦おう」と呼びかけた。 何よりの証拠である。 |
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歴史戦は政府の仕事 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・9・19 読売新聞 外務省「歴史問題」HP改訂…70年談話受け |
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「記事全内容」 外務省は18日、8月14日に閣議決定した戦後70年の安倍首相談話を受け、ホームページ(HP)を改訂した。 歴史認識に関する「歴代内閣の立場は揺るぎない」などとした談話の表現を盛り込み、慰安婦問題では国際社会から「正当な評価を得るように努力する」との新たな説明を追加した。 改訂したのは、政府の歴史認識に関する立場を設問に回答する形でまとめた「歴史問題Q&A」のコーナー。 「アジア諸国に公式に謝罪していないのではないか」との設問では、「痛切な反省と共に、心からのおわびの気持ちは戦後の歴代内閣が一貫して持ち続けてきた」と回答。 そのうえで、「歴代内閣が表明した反省とおわびの気持ちを揺るぎないものとして、引き継いでいく」と明記した。 ※外務省よ、逃げるな! 外務官僚は戦略が無さ過ぎ、シナ、韓国に正面から対抗しろよ! 又民間におんぶに抱っこかよ! 歴史戦は本来、日本政府の仕事だろう。 |
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2015・9・10 産経ニュース (1/3ページ) 西見由章 【中国ネットウオッチ】 安倍首相の戦後70年談話を中国人はどう受け止めたのか?批判に埋もれるように「正直、よく書けている」と評価する声も… |
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「記事内容抜粋」 安倍晋三首相が8月14日に閣議決定した戦後70年談話について、中国のネット上では「誠意が足りない」という中国メディアの論評に引っ張られて感情的に安倍首相や日本を批判する声が目立つが、談話の中国語版全文をきちんと読んだユーザーの間では「誠意を感じる」と評価する声も少なくない。 中国共産党の過去の過ちについて「謝罪」を求める書き込みもみられた。() 中略 毛沢東が発動し多数の餓死者や犠牲者を出した「大躍進」政策と文化大革命を持ち出し、中国共産党に「お詫び」を求める声もあった。 「安倍は謝った。ある団体は、あの3年間(大躍進)、10年間(文革)について中国人民に謝るべきではないか?」 ※もう少しすれば、朝鮮人とは違い、シナ共産党政府が隠す、シナ共産党の歩んだ惨たらしい史実をシナ人民が知る事になるのだろう。 「安倍談話」は戦勝国史観、日本国民にとっては、「村山談話」「河野談話」「侵略」「日本だけの悪玉論」が排除されておらず、決して満足するものではない。 ロイター 何たる侮辱! 同一記事面に1日、北京市郊外の中国人民抗日戦争記念館に展示された、日本国旗「日の丸」をガラス張りの床の上から参観者に踏みつけさせる仕掛けが写真で掲載されている。 日本はシナを真面な国として対応すべきではない。 |
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2015・9・6 ZAKZAKby夕刊フジ (1/4ページ) ソウル 名村隆寛 【ソウルから 倭人の眼】韓国メディアが神経をとがらせる安倍談話の“核心” 土下座・鳩山氏は手放しで称賛するが… |
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「記事内容抜粋 安倍晋三首相による戦後70年談話に対し、韓国の朴槿恵大統領が「日本の歴代内閣の立場が今後も揺るぎないものであるとしたことを注目する」と一定の評価をしたにもかかわらず、韓国ではメディアや政界、市民団体の間では談話の内容への不満がくすぶっている。 「慰安婦」「植民地支配」などへの直接的な言及と、韓国への謝罪やおわびがなかったことが主な理由だが、韓国が神経をとがらせているのは、談話で安倍首相いみじくも明らかにした別の“核心部分”にあるようだ。 ■不満たらたら ■痛い所を突く ■「もしや」との期待も ■歴史に残ってしまった鳩山氏の姿 ■歴史的な謝罪と歴史的な談話 ■謝罪要求、永久に 中略 中国がどうのこうの言っているとか、他の国の反応を借りるかたちで日本を批判するのは、ここ数年、嫌というほど見せつけられてきた韓国の特有のスタイルだ。 突き詰めて言えば、韓国にとって日本は、今後も「永久に謝罪を続けなければならない国」なのだ。 安倍談話は「謝罪を続ける宿命」を後世に残すことに警鐘を鳴らし、踏みとどまった。 ただ、韓国の謝罪要求は今後も、事あるごとに確実に出てくる。 そうでなければ韓国らしく(?)ない。 |
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